これは是非とも夏の日差しの中で、白昼夢のように屹立するさまが見たい作品。 続きは以下より> 音のないプールに佇む|あいちトリエンナーレ#2 「豊田東高校」 高嶺格|吉村真基|noteこれは是非とも夏の日差しの中で、白昼夢のように屹立するさまが見たい作品。この作品があるから、トリエンナーレもクソ暑い真夏に開催する意義があるというものです。蝉しぐれの中で眺めていると巨大な墓石のように思えてきます。 ... Tweet Share on Tumblr