昨年行われたJIA東海支部コンペの審査委員長として書いた総評をnoteに上げました。noteも気が向いた時更新でサボりがちですが、なるべく定期更新するべく自分のお尻を叩いてこうと思います。 続きはこちら→ 建築が経つ前の暗い淵|吉村真基|note気が向いた時に書いているnoteですが、これからはできるだけ定期更新していこうと思っています。 下記は昨年JIAコンペの審査委員長としての総評。JIAの機関紙に掲載されています。 ・・・ 建築は強く明るい。 あらゆるデータが日本社会の凋落を示し、社会のところどころに穴が空き始めていることを肌で感じるようになってきても、建築はあくまで強く明るい、と思う。 ... Tweet Share on Tumblr