Q&A

Q&A

  ここにない質問は→ 公式ライン<MYAOの縁側>

ご相談フォーム

A.ご依頼ください。そうした場合、基本的にはフルプレゼンテーションをお勧めしますが、状況によっては簡易提案という形もあります。まずは詳しいお話しをお聞きします。プレゼンテーション費用についてはこちらをご覧ください。

A.ご依頼ください。 施設や店舗、収益物件の場合、ケースごとに必要な提案が異なりますので、まずは詳しいお話しをお聞きします。

A.差し支えありません。プレゼンテーション費用についてはこちらをご覧ください。

A.もちろん使えます。ただ、通常住宅ローンの融資は工事着工以降の実行となるため、設計料の一部は自己資金で賄う必要が出てきます。通常は設計料の着手〜実施設計分までが工事着工前の先行費用ですが、ご事情がある場合はご相談ください。

また、ローンアドバイスや比較検討、ローン選定を依頼したい場合は、FPの方をご紹介しています。

A.ある意味ではそうです。ただし最初に結ぶのは設計契約であり、建築工事の契約ではありません。

設計事務所に依頼する場合、設計/工事それぞれのフェーズでの二段階契約となります。まず設計契約を結んで設計を行い、設計が終わってから工事見積に入ります。見積をみながら、最終的に設計内容を予算に合わせていきます。

設計内容×工事金額を要望×予算に合致させるのが設計の仕事です。責任をもって資金繰りの範囲に収まるようにします。

そこが合致したら、工事請負契約となります。

A.設計契約の前のプレゼンテーションの段階でご予算をお聞きし、設計、工事を合わせた全体の予算計画書を作成します。それを以て融資の仮審査と枠取りを先に行います。ここまでなら融資可能、というラインを確保した上で設計を進めます。設計内容を資金繰りの範囲に収めるのが設計の仕事でもあります。

本融資には図面はもちろん、工事見積書をもとにした請負契約書、確認済証等が必要となります。

A.施工者の手配・選定と現場監理は通常業務の一環としてワンストップで承っています。(施工そのものをMYAOで行うわけではなく、建築工事を専門としている信頼のおける工務店を選定、依頼します。)

A.特にご希望がなければ、MYAOでつながりのある信頼のおける工務店さん複数社からその時の状況に応じて一社を選定します。相見積・入札は事業計画や行政対応で必要な場合や、5000万円以上の計画であれば対応いたします。工事費1億円以上の計画は基本的に相見積としています。

ご親戚やお知り合いの工務店さんで施工したい場合も対応可能です。

A.手がける物件の建築工事費については下限などは設けておりません。簡単なリフォームから施設までどんな規模の工事も同じように扱っています。

ローコストはむしろ得意ですので、低予算でも難度の高い条件でも遠慮なくご相談下さい。

A.実績として、標準的な価格帯は新築の木造住宅で(85〜110万円/坪)100〜160万円/坪です。(これまでに手掛けた中には50〜55万円/坪のものもいくつかありますが、近年ではそうした価格は難しくなってしまいました。)

手掛けた物件それぞれが独自な存在なので、一般化することはなかなかむずかしいのです。

改修、施設、店舗などの場合、内容によってさらにまちまちになります。

A.打ち合わせには特に上限を設けていません。必要に応じて行います。

直接お会いするだけでなくオンラインでの打ち合わせも行なっています。

電話をかける