元の姿。明治期に切妻に縮小されていました。両翼を増築して入母屋に復原します。小屋裏の調査小屋裏の調査解体直前建て起こし覆屋をかける土壁が露出床大引解体。基礎の補強。 束立ての基礎はそのまま用います。増築部分の柱足元床組みの様子基礎の根絡み補強。 大引を井桁に組んで最も弱点となる足元を固めます。基礎の根絡み補強。 大引を井桁に組んで最も弱点となる足元を固めます。基礎の根絡み補強。 大引を井桁に組んで最も弱点となる足元を固めます。基礎の根絡み補強。 大引を井桁に組んで最も弱点となる足元を固めます。基礎の根絡み補強。 大引を井桁に組んで最も弱点となる足元を固めます。小屋組の補強。雲筋交設置、腐朽梁の取り替え。小屋組の補強増築部分壁下地。 竹小舞。入母屋の増築屋根。入母屋の増築屋根。入母屋の増築屋根。棟木に名前を入れて頂きました。鬼板の墨書。鬼板は1.8mくらいあります。だんだん終盤に。内部の左官。屋根の銅板張り屋根の銅板張り屋根の銅板張り屋根の銅板張り Tweet Share on Tumblr